Solitaire Parlor
ゲーム番号
 
タイム
手数
0

すべてのカードが表向きに配られるので、どの配りもじっくり考えて解けるパズルです。4つのフリーセルが作業スペースになります。

フリーセルの遊び方

フリーセルは、52枚すべてのカードを表向きに配るソリティアです。隠れたカードがないので、運よりも計画がものをいいます。正しい手順さえ見つければ、ほぼすべての配りがクリアできます。

目的

すべてのカードを、スートごとに1つずつある4つの組札に移します。組札はそれぞれ、エースからキングまで順に積み上げます。

準備

トランプ1組を8列に配り、この部分を場札と呼びます。1〜4列目には7枚ずつ、残りの4列には6枚ずつ配ります。ほかに、カードを1枚ずつ置ける4つのフリーセルと、空の状態から始まる4つの組札があります。

カードの動かし方

正式には1回に1枚ずつしか動かせませんが、空きが十分にあれば、並びを丸ごと一度に動かせます。どれくらいあれば十分かは、次のとおりです。

一度に何枚動かせるか

並びを一度に動かすのは、空いたフリーセルと空いた列を一時的な置き場にして1枚ずつ動かす手順を、まとめて済ませるようなものです。そのため、その分の空きが必要になります。ルールは次のとおりです。

空いているフリーセルの数に1を足します。そして、空いた列が1つあるごとに、その数を2倍にします。

空いたフリーセルが2つで空いた列がなければ、3枚動かせます。空いた列が1つあれば上限は2倍の6枚に、空いた列が2つになればさらに2倍の12枚になります。

空いているフリーセル空いた列なし空いた列1つ空いた列2つ
0124
1248
23612
34816
451020

ただし例外がひとつあります。並びを空いた列へ移すときは、その列が移動先になるので、一時的な置き場としては使えません。数には入れないでください。空いたフリーセルが2つ、空いた列が1つなら、ほかの列のカードの上には6枚動かせますが、空いた列そのものには3枚しか動かせません。

並びは、キングからエースまでの13枚より長くなることはありません。上限が13以上なら、どんな並びでも動かせます。

フリーセルの攻略のコツ

  1. 最初の一手の前に、配りをよく見る。すべてのカードが見えているので、エースと2を探し、それぞれの上に何枚重なっているかを数えましょう。上に1枚だけのエースは、簡単に自由にできます。6枚の下にあるエースには、計画が必要です。
  2. フリーセルは空けておく。フリーセルにカードを置くたびに、一度に動かせる枚数が減ります。セルを使う前に、そのカードを組札へ、または反対の色の場札のカードへ、どうやって戻すかを決めておきましょう。
  3. 列は空けられるときに空ける。空いた列は、空いたフリーセルよりも価値があります。動かせる枚数を1つ増やすのではなく、2倍にするからです。フリーセルが1つ空いているとき、列を1つ空ければ、一度に動かせる枚数は2枚から4枚になります。小さい数字のカードが入った短い列が、たいてい最も早く空けられます。
  4. 空いた列は慎重に埋める。そこに置くのに最適なのは、キングか、キングから始まる並びです。二度と動かす必要がないからです。小さい数字のカードを1枚だけ空いた列に置くと、いちばん貴重な空きを無駄にしがちです。
  5. 小さい数字のカードを埋めない。列に長い並びを作る前に、その下に何があるかを確かめましょう。2の上に6枚重ねると、あとで2を取り出すには、その6枚をすべて動かすことになります。
  6. 置き場を数える。黒の6を置けるのは、2枚ある赤の7のどちらかだけです。赤の7が2枚とも埋もれていれば、どちらの黒の6も場札に行き場がないので、早めに赤の7を掘り出しましょう。
  7. 組札へ急いで上げない。場札で必要になる可能性がなくなったカードは、ゲームが自動で組札に上げてくれます。それより早く上げると、置き場を失うことがあります。ハートの4を早々に上げてしまうと、黒の3の置き場はダイヤの4しか残りません。
  8. 「元に戻す」でアイデアを試す。「元に戻す」は無制限なので、ある手順を試して行き着く先を確かめ、うまくいかなければ引き返せます。

フリーセルのようにじっくり計画を立てるのが好きなら、次はスパイダーソリティアもおすすめです。

Solitaire Parlorでフリーセルを遊ぶ

Solitaire Parlorのフリーセルは、登録もダウンロードも不要で、ブラウザから無料で遊べます。

ゲームは遊んでいる間にブラウザへ保存されるので、タブを閉じても後で続きから遊べます。成績はサーバーではなく、お使いのブラウザに保存されます。記録されるのはタイムと手数で、得点はありません。

ゲーム番号と#11982

番号付きのゲームを有名にしたのが、フリーセルです。Microsoft Windowsに付属していたフリーセルでは、ゲームに1から32,000までの番号が付いていて、同じ番号なら必ず同じ配置になりました。そのため友人同士でまったく同じゲームを遊び、感想を語り合うことができたのです。

Solitaire Parlorも、その伝統を受け継いでいます。どのゲームにもゲーム番号が表示され、1番から32,000番までは、昔のMicrosoftのフリーセルとまったく同じように配られます。昔のWindows版で覚えているゲーム番号があれば、ここでも同じカードが出てきます。それより先の番号は、1,000,000まであります。

特定のゲームを遊ぶには、このページのアドレスの末尾に?deal=と番号を付けます。たとえば?deal=11982を付けると、ゲーム番号11982が始まります。そのアドレスを友人に送れば、相手も同じ配りで遊べます。設定の番号を指定して遊ぶに番号を入力することもできます。

中でも有名なのが#11982です。元の32,000ゲームのうち、解けないのはこれだけです。

フリーセルの歴史

フリーセルは、カードを一時的に置いておける予備のセルがいくつかある、ソリティアの仲間に属します。近い親戚の「ベーカーズゲーム」は配置は同じですが、場札を赤と黒の交互ではなく、同じスートで重ねていきます。

フリーセルそのものは、1970年代後半に教育用コンピューターシステムPLATO上でポール・アルフィルがプログラムしたものとされています。MicrosoftがWindowsに収録したことで、はるかに多くの人に知られるようになりました。

フリーセルのよくある質問

フリーセルはどのゲームでもクリアできますか?

ほぼできます。元のMicrosoftの32,000ゲームのうち、解けないのは#11982だけです。クリアできない配りはまれなので、行き詰まっても、手順を変えればまず突破できるはずです。「元に戻す」で引き返すか、「最初から」でもう一度挑戦しましょう。

カードがひとりでに組札へ移るのはなぜですか?

場札で必要になる可能性がなくなったカードは、Windowsのフリーセルと同じように、ゲームが自動で組札に上げます。たとえば赤の5が場札で役に立つのは、黒の4の置き場としてだけです。黒の4が2枚とも組札に上がれば、もう役目はありません。

フリーセルはクロンダイクより難しいですか?

難しさの種類が違います。多くの人がただ「ソリティア」と呼んでいるクロンダイク(ソリティア)では、多くのカードが裏向きで隠れていて、どんなにうまく遊んでもクリアできない配りがあります。フリーセルも赤と黒を交互に重ねる列と、エースからキングまでの組札を使いますが、最初からすべてのカードが見えていて、ほぼすべての配りがクリアできます。そのため、1回1回のゲームが運試しというより、パズルに近くなります。

ゲームと成績は保存されますか?

はい、ブラウザに保存されます。ブラウザのデータを消去したり、別の端末やブラウザに切り替えたりすると、保存したゲームと成績は引き継がれません。

ほかのカードゲーム

お見事です。

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成績はこのブラウザにだけ保存されます。最初の一手から、1ゲームとして記録されます。

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