ソリティア16種類と、コンピューターと対戦するカードゲーム5種類を、登録不要・無料でブラウザから遊べます。2分で終わるものもあれば、ひと晩かかるものもあります。このページを参考に、遊ぶゲームを選んでください。
全ゲームの早見表
| ゲーム | カード | 難易度 | 遊び方 |
|---|---|---|---|
| クロンダイク | 1組 | ふつう | 山札を1枚ずつめくりながら、4つのスートをエースからキングまで組み上げる |
| ソリティア 3枚めくり | 1組 | むずかしい | 山札を3枚ずつめくるクロンダイク |
| スパイダー(1スート) | 2組 | やさしい | 10列の中で、キングからエースまでの並びを8つ作る |
| スパイダー(2スート) | 2組 | ふつう | 同じルールで、スペードとハートを仕分ける |
| スパイダー(4スート) | 2組 | むずかしい | 同じルールで、4つのスートすべてを使う |
| フリーセル | 1組 | ふつう | 全カードが表向き。4つのフリーセルを使って列を整理する |
| ベーカーズゲーム | 1組 | むずかしい | 場札をすべて同じスートで数字を下げて重ねるフリーセル |
| ピラミッド | 1組 | ふつう | 合計13になる2枚を取り除く |
| トライピークス | 1組 | やさしい | 数字が1つ上か下のカードを出して、3つの山を崩す |
| ゴルフ | 1組 | ふつう | 数字が1つ上か下のカードを出して、7つの列を片付ける |
| ユーコン | 1組 | ふつう | 全カードを最初に配り、動かし方の自由度が高いクロンダイク |
| スコーピオン | 1組 | むずかしい | 列の中で、4つのスートをキングからエースまでそろえる |
| フォーティーシーブス | 2組 | むずかしい | 同じスートで数字を下げて重ね、長い山札は1巡だけ |
| スパイダレット | 1組 | むずかしい | トランプ1組をクロンダイクの配置で遊ぶスパイダー |
| エースアップ | 1組 | 覚えやすい | 同じスートの大きいカードに負けたカードを捨てていき、エースだけを残す |
| ロシアン | 1組 | むずかしい | 赤と黒の交互ではなく、同じスートで数字を下げて重ねるユーコン |
| キャンフィールド | 1組 | むずかしい | 13枚のリザーブを崩していく。組札は配りごとに違う数字から始まる |
| 時計 | 1組 | 運だけ | 時計の文字盤に並べたカードをめくり、4枚目のキングが出る前にすべての時刻をそろえる |
| シンプルサイモン | 1組 | ふつう | トランプ1組で、すべてのカードが表向きのスパイダー |
| ハーツ | 1組 | ふつう | 3人のコンピューターを相手に、ハートとスペードのクイーンを避ける |
| スペード | 1組 | ふつう | コンピューターのパートナーと組んでビッドし、トリックを取る。スペードが常に切り札 |
| ユーカー | 24枚 | ふつう | コンピューターのパートナーと組んで切り札を決め、5トリックのうち3トリックを取る |
| ジンラミー | 1組 | ふつう | コンピューターより先に、セットやランを集めてノックする |
| クリベッジ | 1組 | ふつう | フィフティーン、ペア、ランで得点し、121点を目指してペグを進める |
難易度は、慎重に遊ぶ人がどのくらい勝てるかのおおよその目安で、保証するものではありません。どのソリティアも「元に戻す」が無制限なので、手を戻しながら遊べば、どれでもやさしくできます。
Windowsのソリティアで育った方へ
クロンダイクは、多くの人がただ「ソリティア」と呼んでいるゲームです。7つの列、めくっていく山札、エースからキングまで積み上げる4つの組札で遊びます。簡単すぎると感じたら、ソリティア 3枚めくりを試してください。山札を3枚ずつめくるので、1巡ごとの重みがぐっと増します。
次の一歩にはユーコンがぴったりです。山札はなく、表向きのカードなら、上に重なったカードが順番どおりでなくても、まとめて動かせます。数手先を読むのが好きな人ほど楽しめるゲームです。
スパイダーとその仲間
スパイダーソリティアは、トランプ2組と10列で遊びます。キングからエースまでの長い並びを作り、完成した並びは場から取り除かれます。まずは1スートから始め、たいてい勝てるようになったら2スートへ、本格的な挑戦がしたければ4スートに進みましょう。
スパイダレットは、スパイダーをトランプ1組と7列に凝縮したゲームで、1ゲームは短くなるぶん、余裕も少なくなります。スコーピオンは、列の中で並びを作るというスパイダーの目的を受け継いでいますが、カードを移せるのは、同じスートで数字が1つ大きいカードの上だけです。シンプルサイモンは、トランプ1組を山札なしで10列に表向きで配るので、すべてのカードを見ながら計画を立てられます。
すべてのカードが表向きのゲーム
フリーセルは52枚すべてを表向きに配るので、隠れたカードがなく、よく考えればほとんどの配りをクリアできます。じっくり局面を考えるのが好きな人には最適です。フリーセルの元になった古いゲーム、ベーカーズゲームは配りは同じですが、同じスートで重ねるので、ぐっと難しくなります。フォーティーシーブスも列のカードが表向きで始まりますが、トランプ2組を使い、同じスートで重ね、山札は1巡しかできません。古典的なソリティアの中でも難しい部類で、勝てたときの達成感は格別です。キャンフィールドも4つの列が表向きですが、13枚のカードをリザーブに隠していて、それを1枚ずつ掘り出していきます。組札は配りごとに違う数字から始まります。
ちょっとした休憩に向く短いゲーム
トライピークスとゴルフは、どちらも捨て札の一番上のカードより数字が1つ大きいか小さいカードを出していくゲームです。トライピークスはエースとキングがつながるので、たいてい長い連続を作れます。ゴルフはつながらないので、キングを見越した計画が必要です。ピラミッドは趣の異なるパズルで、合計13になる2枚を組にして、ピラミッドを崩していきます。エースアップはさらに手早く遊べます。列は4つだけで、ほかの列に同じスートの大きいカードが見えていれば、そのカードを捨てられます。時計ソリティアは判断がまったく要りません。時計の文字盤に並んだカードをめくりながら、運が味方してくれるかを見守るだけ。静かな数分にぴったりの、のんびりしたゲームです。
相手がほしいときは:ハーツ、スペード、ユーカー、ジンラミー、クリベッジ
ここにあるのは、一人で遊ぶゲームばかりではありません。ハーツでは3人のコンピューターと卓を囲み、毎ラウンドの前にカードを3枚渡し合い、スペードのクイーンをかわしながら、取るハートをできるだけ少なくします。ソリティアやフリーセルと並んで、Windowsで遊んだ記憶のある人も多いゲームです。
スペードでは、卓が2つのチームに分かれます。あなたはコンピューターのパートナーと組んで何トリック取るかをビッドし、スペードは常に切り札です。余分なトリックを取りすぎずにビッドを達成していけば、得点は500点に向かって伸びていきます。
いちばん手早く遊べるのがユーカーです。手札は1人5枚で、表向きにされた1枚のカードを見てビッドします。切り札が決まると、2枚のジャックがほかのどのカードよりも強くなります。あなたとパートナーは5回のトリックのうち3回を取る必要があり、先に10点に達したチームの勝ちです。
ジンラミーは、2人で遊ぶ定番のゲームです。あなたとコンピューターが10枚ずつの手札で対戦します。セットやランを集め、残ったカードの合計が10点以下になったらノックするか、1枚も残さずにジンで上がりましょう。先に100点に達したプレイヤーの勝ちです。
クリベッジも、2人で遊ぶ定番の名作です。カードを2枚クリブに入れ、31に向かってカードを出し合いながら、フィフティーン、ペア、ランで得点します。そのあと、スターターと合わせて手札を数えます。先に121点に達した方の勝ちです。
ゲームの選び方
- 5分だけ空いたとき:トライピークス、ゴルフ、ピラミッド、エースアップ、時計。
- よく知っている定番を遊びたいとき:クロンダイク、または1スートのスパイダー。
- じっくり考えるパズルがほしいとき:フリーセル、ベーカーズゲーム、シンプルサイモン。
- 長くて手ごわいゲームに挑みたいとき:4スートのスパイダー、フォーティーシーブス、スコーピオン、キャンフィールド。
- 対戦相手がほしいとき:ハーツ、ジンラミー、クリベッジ、またはパートナーと組むスペードやユーカー。
どのゲームにも、毎日だれもが同じ配りで遊べる日替わりゲームがあります。成績はお使いのブラウザに保存されるので、勝率や連勝記録が伸びていく様子を確かめられます。