見やすい大きな盤で遊ぶ、昔ながらのアメリカ式チェッカーです。あなたは赤で先手。コマをタップしてから行き先のマスをタップするか、ドラッグして動かします。ジャンプは強制で、いちばん奥の列に着いたコマはキングになります。
チェッカーを無料でオンラインプレイ
Solitaire Parlorは、昔ながらのチェッカーを落ち着いて遊べる場所です。インストールもアカウント作成も必要ありません。ページを開いた瞬間に盤が用意され、ゲームは端末に保存されるので、タブを閉じても続きから遊べます。
コンピューターの強さは3段階です。やさしいは1〜2手先しか読まず、ときどきミスもするので、初心者やお子さんにぴったりの相手です。ふつうは数手先まで読み、守りの甘いコマを見逃しません。むずかしいは1手ごとに最大1秒考え、めったに隙を見せません。これに勝てれば、かなりの腕前です。
人と対戦したいときは、2人で遊ぶチェッカーを開き、同じスマートフォン、タブレット、パソコンで交互に指してください。ちょっとした頭の体操には、チェッカー日替わりパズルをどうぞ。勝ちを決める一手を探す問題が、毎日新しく届きます。
チェッカーの遊び方
チェッカーは世界でもっとも古いボードゲームのひとつで、覚えやすさでも指折りです。ここで紹介するのは標準のアメリカ式ルール(イギリスではイングリッシュ・ドラフツと呼ばれます)で、このサイトでも同じルールを使っています。
盤とコマ
チェッカーは、明るいマスと暗いマスが交互に並んだ8×8の盤で遊びます。チェスと同じ盤です。使うのは暗いマスだけです。各プレイヤーは12個のコマ(英語ではmenやcheckersと呼ばれます)を持ち、自分に近い3列の暗いマスに並べます。盤は、どちらのプレイヤーから見ても左下の角が暗いマスになるように置きます。
このサイトでは、あなたは下側の赤で、赤が先手です(黒が先手とするルールブックもありますが、どちらでもゲームの中身は同じです)。
コマの動かし方
プレイヤーは交互に、コマを1つずつ動かします。普通のコマは、空いている暗いマスへ斜め前に1マス進みます。後ろへは動けず、明るいマスに入ることもありません。
ジャンプ(コマを取る)
相手のコマが自分のコマの斜め隣にあり、そのすぐ向こうのマスが空いていれば、そのコマをジャンプで飛び越せます。飛び越されたコマは取られ、盤から取り除かれます。
- ジャンプは強制です。ジャンプできるときは、必ずジャンプしなければなりません。ジャンプできる手がいくつかあるときは、どれを選んでもかまいません。
- 連続ジャンプ。着地したコマがさらに別のコマをジャンプできるなら、同じ手番のうちにジャンプを続けなければなりません。1手で2個、3個、それ以上のコマを取ることもあります。
- 普通のコマは前にしかジャンプできません。キングは前にも後ろにもジャンプできます。
キング
自分のコマが盤のいちばん奥の列に着くと、そのコマは成ってキングになります。本物のセットでは上にもう1枚コマを重ねますが、このサイトではコマに金色の王冠が付きます。
キングは前でも後ろでも、どの斜め方向にも1マス動け、ジャンプも前後どちらにもできます。そのためキングは普通のコマよりずっと強く、最初のキングを作ることが勝負の分かれ目になることもよくあります。
ジャンプの途中でいちばん奥の列に着いたコマは、そこでキングになり、その手は終わります。キングならさらにジャンプできた場合でも同じです。
勝ち、負け、引き分け
- 相手のコマがなくなるか、相手の番なのに動かせるコマが1つもないとき、あなたの勝ちです。
- どちらも局面を進められないときは引き分けです。このサイトでは、コマを取ることも普通のコマが動くこともないまま、双方が40手ずつ指すと引き分けになります。
チェッカーの作戦:12のコツ
たいていの相手や、やさしい・ふつうのコンピューターに勝つのに、定跡を覚える必要はありません。次の12の習慣を身につければ、勝てるゲームがぐっと増えます。
1. 中央を目指す
盤の中央にあるコマは左右どちらへも動け、互いに支え合えます。端のコマは片側からは取られませんが、進める方向が1つしかなく、動けなくなりがちです。
2. いちばん後ろの列を守る
相手がキングを作るには、あなたのいちばん後ろの列まで来るしかありません。そこにコマが残っている限り、扉は閉じたままです。強いプレイヤーの多くは、中盤に入ってもしばらく後ろの列に2個のコマを残しておきます。赤なら、c1とg1のコマ(「ブリッジ」)が守っておきたい定番の組み合わせです。
3. まとまって進む
1個だけ前に出たコマは、すぐに追い詰められます。コマは横に並べるか前後に連ねて進め、1個がジャンプされても、もう1個で取り返せるようにしましょう。
4. 毎回、1手先を読む
動かす前に、この手のあと、相手はどのコマをジャンプできるかを考えましょう。負けたゲームの多くは、守りのないコマを残したことが原因です。迷ったときは、このサイトのヒントを押すと安全な手が表示されます。
5. ジャンプが強制なことを利用する
相手はジャンプしなければならないので、わざとコマを1個差し出し、相手のコマを2個取り返せる場所へおびき寄せられることがあります。これをショットと呼びます。同じ手を相手に仕掛けられないよう、気をつけましょう。
6. 端に急がない
端のコマは横からジャンプされないので安全に感じますが、利いているマスが少なくなります。端は攻撃を遅らせるために使い、居場所にはしないことです。
7. リードしているときは交換する
コマが多いときは、安全にできる限り1対1の交換をしましょう。10個対9個なら接戦ですが、3個対2個ならたいてい勝てます。
8. 負けているときは交換を避ける
コマが1個少ないときは、盤を混み合ったままにしておきましょう。交換するたびに、相手の1個多いコマの重みが増していきます。
9. 先にキングを作る
最初のキングが勝負を決めることがよくあります。突破口(いちばん奥の列まで道が開いているコマ)ができたら、相手にふさがれる前に一気に進めましょう。
10. ダブルコーナーを使う
どちらの側にも「ダブルコーナー」があります。暗いマスが2つ並んでいる盤の角のことです。そこに逃げ込んだ1個のキングは、なかなか捕まりません。負けているなら最後のキングをそこへ逃がし、勝っているなら相手のキングを入れないようにしましょう。
11. キング2個は1個に勝る
キング同士の終盤で勝つには、2個目のキングを連れてきましょう。キングが2個あれば、1個のキングを角から追い出して閉じ込められますが、1個だけではたいてい無理です。
12. 取る前に数える
ジャンプの選択肢がいくつかあるときは、それぞれで何個取れるか、相手に何個取り返されるかを数えましょう。いちばん長いジャンプが最善とは限りません。
上達のための練習法
まずはやさしいで、たいてい勝てるようになるまで遊び、それからふつうに進みましょう。ふつうは取られっぱなしのコマを見逃さないので、1手先を読む習慣が身につきます。ふつうにいつも勝てるようになったら、むずかしいで、ここまでのすべてが試されます。
チェッカーのよくある質問
このチェッカーは無料ですか?
はい、完全に無料です。サイトは、盤から離れた場所に表示される少数の広告で運営しています。
どのルールを使っていますか?
標準のアメリカ式チェッカー(イングリッシュ・ドラフツとも呼ばれます)です。8×8の盤、強制ジャンプ、連続ジャンプ、前後に動けるキングを採用しています。普通のコマは前にしか動けず、前にしか取れません。
手を戻せますか?
はい。元に戻すを押すと、自分の前の番まで何度でも戻れます。
スマートフォンやタブレットでも遊べますか?
はい。スマートフォン、タブレット、パソコンのどれでも、盤が画面いっぱいに表示されます。Solitaire Parlorをホーム画面に追加すれば、アプリのように開くこともできます。
ゲームは保存されますか?
プレイ中のゲームと勝敗の記録は、この端末のブラウザに保存されます。私たちに送信されるものはありません。
どうなると引き分けになりますか?
コマを取ることも普通のコマが動くこともないまま、双方が40手ずつ指すと(たいていはキング同士が追いかけ合っている状態です)、引き分けになります。
普通のコマは後ろにジャンプできますか?
アメリカ式チェッカーではできません。後ろへ動いたりジャンプしたりできるのはキングだけです(国際ドラフツなど一部のルールでは、普通のコマも後ろ向きに取れます)。
いちばん多く取れるジャンプを選ばなければなりませんか?
いいえ。ジャンプできるときはジャンプしなければなりませんが、どのジャンプを選んでもかまいません。ただし、一度ジャンプを始めたら、最後まで続けなければなりません。
「ハフ」のルールとは何ですか?
昔の家庭ルールでは、プレイヤーがジャンプを見逃すと、相手はジャンプすべきだったコマを取り除く(「ハフ」する)ことができました。現代のルールでは単にジャンプが義務になっており、このサイトもそうです。ジャンプを見逃すことはできません。
キングは盤の端から端まで飛べますか?
アメリカ式チェッカーでは飛べません。キングも1マスずつ動きます。遠くまで動ける「フライングキング」は、国際ドラフツのルールです。